オフィス電話本舗のビジネスフォンアドバイザーＯです。
今回は、
SAXA PLATIA PT1000シリーズ
のバラエティ着信機能についてです！
SAXA PLATIA PT1000は、
PT1000 Standard
PT1000 Professional
PT1000 Ultimate
の３機種があります。
基本機能はほぼ共通ですが、接続できる電話機および台数に相違があり、PT1000 Standardではできない機能などもあります。
今回のバラエティ着信については、3機種すべてで対応可能です！
機能１ ナンバーディスプレイ機能
ほぼ標準になりつつあるナンバーディスプレイ。
相手の電話番号がディスプレイに表示される機能で、携帯電話では当たり前の機能です。
もちろんPLATIAでも標準対応ですが、接続される電話回線によっては、回線側のオプションが必要です。
オフィス電話本舗を運営するＦＩＳソリューションズがお勧めするIP電話サービス「AmaVo」（アメーボ）なら、なんと3回線分の電話基本料金に加えて、ナンバーディスプレイも無料です！
あわせてご検討ください。
PLATIAの場合、電話帳に登録されている電話番号の場合は、登録名まで表示します。
機能２ 誰カラー着信
得意先は赤、取引先は青、社員は緑など、着信ランプの色を設定することが可能です。
機能３ 迷惑電話着信拒否
拒否したい番号を登録することができます。
なんと１００００件！
非通知の場合も自動的に拒否できます。
機能４ 識別着信機能
電話帳に登録された相手先ごとに、着信音を設定することができます。
着信メロディも指定できます。
メイン取引先様だけは、優先して出たい、というような場合に便利です。
機能５ 電話ファックス自動切り替え機能
電話とファックスの番号が同じでも、ファックスを受信すると自動的にファックスに切り替わります。
電話番号とファックス番号は、別々にすることをお勧めします。
ただ、新しくファックス番号をとっても、昔からの取引先は電話番号にファックスしてしまうということはよくあります。
移行期間はこちらの機能を利用してみてはいかがでしょうか。
機能６ 電話帳機能
電話帳は、最大１００００件まで登録可能です。
１件の電話帳には３つまで番号を入れることができますので、会社代表番号と部門番号、携帯電話番号などの入力もできてしまいます。
オフィス電話本舗なら、お客様に最適な電話機をご提案します。
SAXA PLATIA PT1000
についてのお問い合わせは、経験豊富な工事メンバーとコンサルタントが所属するオフィス電話本舗へ是非お問い合わせください。
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