●事務所を縮小しても会社番号で発着信できるスマホ連携型システム「どこでもホン」が紹介されている
●従来のビジネスフォンと同じ操作性・視認性をスマホアプリで実現し、テレワークや外出対応にも適応
●導入時には回線数・端末数を削りすぎると「話し中」などトラブルになりやすいため、適切な設計と安定性確保が重要

こんにちは!
オフィス電話本舗サイト管理人のくまです。
今回は、「どこでもホン」についてです。
リン丸、今日もいつもの感じでお客様の役を頼みます!
分かったリン。
早速いくリン!
事務所の移転するんだけど、自宅でのリモートをメインにしようと思って事務所を狭くしたので、今の電話機はどうしようか考えてるんだリン。

そうすると現状の電話機台数は不要ですね。 ただ、リモートするにしても、ある程度の回線数と電話機台数がなければ、「話し中」になってしまうので、注意が必要です。
そうなんだリン。 会社で「話し中」になってしまうと、お客さんとか、かけてきた人に変に思われそうだしね。何かいい方法はないかリン?

自宅や外出先の人でも、会社の電話番号を携帯で発着信できるようにすれば問題ないはずです。
その話、少し聞いたことがあるリン。 会社の代表番号をどこでも取れるんだリンよね?

はい、数年前コロナで自宅勤務が増え、一気にシェアを伸ばしたんですよ。 今でもご利用される方が着々と増えてますよ!
例えば会社で鳴って、暫くしてから携帯も鳴るようにするとかの時間差も出来るリン?

もちろんです。 通常のビジネスフォンとほぼ同様の設定が可能なので、お客様の用途に合わせた運用が出来ますよ。
なるほどね。 メーカーとか色々ありそうだけど、何かお勧めのシステムはあるリン?

弊社のグループ会社「フォーバルテレコム」から【どこでもホン】というシステムがあるのですが、こちらがお勧めです!
何がいいリン?

アプリを携帯にダウンロードすれば、ビジネスフォンのような視認性・操作性で使い勝手がいいんですよね。
新しいシステムは慣れるまで大変だけど、ビジネスフォンと同じような使い方なら大丈夫そうだリン。

あと他のシステムだと、繋がらなかったり、通話が途切れたりというケースもあるようです。
それはマズいリン。。。会社番号が通話中になるのも問題だけど、鳴らないとか話し中に切れちゃったらどうしようもないリン。

電波状況などの影響もあると思いますが、安心してご利用いただくのが一番です。 「どこでもホン」ならその点は問題ないですよ!





















